米寿祝いはいつ行う?気になる開催時期についてまとめてみました!

米寿のお祝いはいつ行うのが最適なのか?詳しい時期について理解している方は少ないです。今回、米寿祝いはいつ行うのか、気になる開催時期をまとめてみました。

米寿祝いを行う日は決まってるの?それとも自由に決めてもいいの?本記事を通して米寿祝いの開催時期について理解を深めてみてください。

 

1、米寿をいつ行う?最適な時期とは?

「〇〇祝い」と聞くと記念日の日程が決まっているように思えますが、実は米寿(べいじゅ)祝いの時期は明確に決まっていません。つまり米寿祝いはいつ行っても問題ないです。家族や親戚の都合の良い時期に米寿祝いを開催しましょう

そもそも米寿祝いは 日本発祥の長寿祝いです。60歳の還暦や70歳の古希以降の長寿祝いは、漢字の成り立ちが由来の日本発祥のものが多いです。米寿祝いも米という漢字を分解すると「八十八」になることから米寿祝いと名付けられました。

また米寿祝いのほかにも米の祝い(よねのいわい)と言われることもあります。日本人が昔から愛してきた米に関する祝いなので、還暦や古希とともに大切にしていきたい長寿祝いのひとつですね。

・数え年?満年齢?どちらで祝えばいいの?

長寿を祝うときに悩みがちなのが数え年と満年齢という2つの数え方です。数え年は日本古来の数え方で満年齢は現在の数え方と同じです。

数え年:生まれた日を”1歳”として数える
満年齢:生まれた日を”0歳”として数える

数え年では生まれた日を1歳として数え、お正月に歳をとります。一方、満年齢は生まれた日を0歳として誕生に歳をとります。現在は数え年ではなく満年齢に統一されました。ただ、一部の行事ではまだ数え年を採用している場合があります。

米寿を祝うときは、これまで家族や親戚がどちらの数え方で祝っていたのか参考にしましょう。また、米寿を迎える方本人の希望に沿うことも大切。基本的には満年齢で祝うことをおすすめします

・おすすめしたい米寿の開催時期は?

米寿の数え方が決まったところで次に気になるのが開催時期です。満年齢で祝う場合、日程をいつにすれば良いのか気になりますよね。前述した通り米寿祝いの開催時期は決まっていません。都合のいいスケジュールで開催して大丈夫ですが、今回はおすすめしたい開催時期を紹介します。

長寿祝いを開催する方でもっとも多い開催日は誕生日です。満年齢で60歳を迎える誕生日に祝えば、米寿になった瞬間に祝えるのでちょうどいいですよね。また誕生日は家族や親戚のスケジュールが合いやすい日でもあります。毎年開催している誕生日に合わせて米寿を祝いましょう。

そして数え年を元にするならお正月の開催もおすすめ。元々、長寿祝いは数え年の誕生日であるお正月に開催されていました。その名残から今でも長寿祝いをお正月に開催する方は多いです。こちらも誕生日と同様に家族や親戚が集まりやすいスケジュールといえます。

ほかにも、ゴールデンウィークやお盆、敬老の日に開催する方が多いようです。米寿祝いの開催時期のほとんどが家族や親戚の都合のいい日になります。米寿祝いはこの日にお祝いしなければならないという決まりはありません。ここで紹介したおすすめの時期以外にも、都合の合う日があるなら、その日程で米寿を祝いましょう。

・開催時期の注意点は?

米寿祝いの開催時期で大切なのはスケジュール調整です。家族や親戚、友人など参加する人数をあらかじめ把握した上で、自宅やお店などに招待しましょう。この際にしっかりとスケジュールを確認しておかないとトラブルの元になります。

まずは米寿祝いを開催する日程を決めて、誰が参加するかを確認してください。その上でスケジュールにズレがないことを確認して当日を迎えましょう。

米寿祝いをはじめとする祝いごとは開催する側に負担がかかります。米寿祝いの開催時期でトラブルが発生しないように、前もって計画を練ってから開催しましょう。

 

2、米寿祝いの時期別!おすすめしたいプレゼント8選を紹介!

米寿祝いを行うおすすめの時期についてご紹介しましたが、米寿祝いの時期に合ったプレゼントを贈るというのも気が利いていて喜ばれます。

最後に米寿祝いの開催時期別おすすめしたいプレゼントを紹介します。現在米寿祝いのプレゼントに何を渡そうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

・誕生日に開催する場合

おすすめのプレゼント:趣味のアイテムがおすすめ!
予算:1万〜

誕生日に米寿祝いを行う方は多いです。記念日の中でもポピュラーな誕生日は、家族や親戚との予定も合いやすく米寿祝いに適しています。また誕生日と別に行う必要がないので、主催者側の手間もかかりません。

現代の数え方である満年齢とも相性がいいので、本記事でも誕生日の開催をおすすめします。そんな誕生日の開催にピッタリな米寿祝いのプレゼントをまずはご紹介します。

-趣味のアイテム

誕生日にプレゼントする場合は趣味のアイテムがぴったりです。誕生日と合わせる意味も込めて少し奮発したプレゼントを渡しましょう

趣味のアイテムは長寿祝いの人気プレゼントです。実用的なので趣味にこだわりのある方に向いています。趣味はこれからの生活に潤いを与えるとともに活力にもなるため、これからの生活を願うプレゼントとして最適です。

米寿を迎える前から話の中で欲しいものをリサーチしておきましょう。ゴルフが趣味の米寿の方にはウェアやキャップ、散歩の場合にはウォーキングシューズや万歩計、園芸の場合にはジョウロや手袋など、米寿の方に気軽に使ってもらえそうな実用的なものを選びましょう。趣味のアイテムをプレゼントする際は米寿祝いのテーマカラーである黄色の入ったものがおすすめです。

また、最近では名入れが可能なアイテムも増えていますので、その人だけの特別な贈り物という意味をより込めたい場合には検討してみましょう。

趣味のアイテムをそのままプレゼントすると、米寿祝いよりも誕生日の意味合いが強くなります。ワンポイントでも良いので黄色の入ったアイテムをプレゼントしましょう。

-黄色い花束

誕生日当日には、黄色い花束で華やかにお祝いするのもおすすめです。花束は米寿祝いの定番のプレゼント。米寿のテーマカラーに合わせて黄色の花束を贈りましょう。

現代ではネットでも花束は注文できますが、どういった花を選べばよいのか迷った際にはお花屋さんに行って注文してみましょう。予算を伝えておけば、予算に合わせた花束を作ってもらえます。サイズ感や好みの花なども相談しやすいので、迷った時にはお花屋さんで注文するのがおすすめです。

もしも誕生日当日直接渡しに行けず、配達を利用する場合には、生花ではなくプリザーブドフラワーのプレゼントを検討してみましょう。プリザーブドフラワーの方が生花よりも日持ちしますので、長寿を願うのに最適なプレゼントです。配達をする場合にはメッセージカードを添えるなど、米寿の方に気持ちが伝わるよう工夫しましょう。

米寿の花は何色がおすすめ?喜ばれる花束を贈るために覚えておきたいこと

・お正月に開催する場合

おすすめのプレゼント:冬に使えるアイテムがおすすめ!
予算:5,000〜1万円

数え年を基準に考えると米寿祝いはお正月の開催が一般的です。数え年で歳を重ねる場合はお正月が誕生日の役割となります。お正月も米寿祝いに適した開催だといえます。年末年始は家族や親戚が集まる機会が多いので、誕生日よりも開催しやすい方は多いでしょう

特に遠方に家族や親戚が住んでいる場合は、誕生日の平日やその週の休日あたりに開催するよりも集まりやすいです。年始はゆったりとした時間が過ごせるので、お正月の準備も苦になりにくいのでおすすめです。

-冬に使えるアイテム

お正月の米寿祝いにおすすめのプレゼントは冬に使えるアイテム。一段と寒くなる年始には、セーターやカーディガン、マフラーなどをプレゼントしましょう。この際も米寿祝いのテーマカラーである黄色をメインにしたカラーがぴったりです。こういった衣類は米寿祝いの会ですぐに手に取ってもらいやすく、気が利いたアイテムになるので重宝してもらえるでしょう。

一般的な黄色だと派手になりすぎますが、マスタードカラーと呼ばれるトーンを落としたカラーなら問題ありません。洋服は身につけられるアイテムなので長い間利用してもらえます。

-グルメ

お正月に米寿祝いをする際には、家族や親族で楽しめるプレゼントも喜ばれます。家族で食事会をする機会もあるでしょうから、その際に楽しめるグルメのプレゼントを贈りましょう。米寿祝いということで、鯛の尾頭付きや赤飯、ちらし寿司など縁起の良いグルメをプレゼントしましょう。

縁起の良い料理のほか、米寿の方の好きな料理を用意して贈るのもおすすめです。グルメ系のプレゼントなら家族や親せきみんなでワイワイ楽しむことができ、思い出に残る時間を過ごすことができます。

自分で作るのは大変な料理もあるでしょうから、その際にはお取り寄せグルメを利用しましょう。グルメの種類が豊富でリーズナブルな価格から好みの料理をお取り寄せできますので、米寿祝い当日の負担を減らしたい場合には検討してみては。

米寿のお祝いにはどんな食事が喜ばれる?おすすめの料理と流れを解説

・ゴールデンウィークに開催する場合

おすすめのプレゼント:春に使えるアイテムがおすすめ!
予算:5,000〜1万円

米寿祝いの開催日としてゴールデンウィークも候補に上がります。長期的な休みなので家族や親戚の日程が合いやすく、有給などを使えばさらに休みが伸びます。もし誕生日がゴールデンウィーク付近なら、開催日をずらして行うと良いでしょう。

そんなゴールデンウィークの米寿祝いにおすすめなのが春に使えるアイテムです。お正月とは違ってゴールデンウィークに適した春物のアイテムをプレゼントしましょう。

シャツやブラウス、ストールといった爽やかなアイテムがぴったりです。また春物だけでなく夏を見越してポロシャツやTシャツをプレゼントするのも良いでしょう。長寿祝いの一つである米寿祝いですが、いかにもお年寄りというデザイン物より、気分が明るくなるようなデザインのアイテムの方が喜んでもらえやすいです。

ゴールデンウィーク中にどこかに出かけるなら、その時に着られる洋服をプレゼントすると喜ばれやすいです。春物の予算は5,000〜1万円ほど。ブランド物じゃなければ、そこまで高くはありません。ブランドにこだわる場合は、数万円程度の費用がかかるので予算を確認してから購入しましょう。

・お盆に開催する場合

おすすめのプレゼント:夏に使えるアイテムがおすすめ!
予算:5,000〜1万円

-夏に使えるアイテム

お盆の時期も連休が長く、家族や親戚が集まりやすい時期といえます。連休の日程を調整して米寿祝いを開催しましょう。ただお盆の時期は交通機関が混み合うので、ある程度日程には余裕を持たせて集まることをおすすめします

そんなお盆の米寿祝いにおすすめしたいのが夏に使えるアイテムです。例年猛暑が続くこの時期には洋服ならTシャツやポロシャツ、また熱中症を防ぐ涼感アイテムもおすすめです。ほかにも外出時に使える帽子やバッグなども喜ばれるアイテムです。

-名入れのお酒

お盆に家族が揃ってお祝いする際には、お酒のプレゼントを用意するのもおすすめ。おめでたい席の定番であるお酒のプレゼントは、お祝いムードを高め、家族で楽しむことができます。いつも飲んでいるお酒より少々高価なお酒や特別感のあるお酒を贈りましょう

米寿祝いに特に人気があるのは名入れのお酒。「米寿おめでとう」「いつもありがとう」「感謝を込めて」など好きな言葉を入れることができる名入れのお酒は、気持ちをストレートに伝え形として残すことができます。日本酒やワインなどお酒の種類も豊富なので、米寿の方の好みに合わせたものを贈ることができます。

お店によっては、記念日新聞を添えてプレゼントすることも可能。みんなで昔話に花を咲かせながらお酒を飲む時間というのも思い出に残ります。感謝やお祝いの言葉を名入れのお酒に込めて、特別な米寿祝いにしましょう。

米寿のお祝いに喜ばれる「名入れのお酒」!人気の付属サービスや名入れ酒の選び方について

・敬老の日に開催する場合

おすすめのプレゼント:ゆっくりと楽しめるアイテムがおすすめ!
予算:5,000〜3万円

敬老の日は、その名の通り老人を敬愛し長寿を祝う日です。長寿祝いと同じく長寿を祝う意味合いが込められているので、敬老の日に還暦や古希をはじめとする長寿祝いを行う方は多いです。米寿祝いも敬老の日に開催することをおすすめします。

ゆっくりと楽しんでもらえるアイテムとして、お酒のプレゼントがおすすめです。少々高価なお酒や先ほどご紹介した名入れ酒を贈って、日頃の労をねぎらったり、感謝の気持ちを伝えたりしましょう。

そのほか、米寿を迎える年齢になると体に不調が出てきます。少しでも体の負担を軽くしてもらうためにおすすめなのがマッサージグッズのプレゼントです。マッサージチェアとは違い、マッサージグッズはコンパクトなサイズ感のものが多く使いやすいです。

マッサージグッズの中でもおすすめなのが、体に押し当てるだけでマッサージ効果が得られるマッサージクッションです。見た目はただのクッションですが、マッサージ機器としても使えるので役立ちます。米寿を迎えた方の体調なども考慮したプレゼントを贈ると喜ばれますよ!

 

気になる米寿の開催時期をチェックして素敵な米寿祝いを開催しよう

米寿祝いの開催時期について紹介しました。気になる米寿祝いの日程ですが、特に決まりはないのでいつ開催しても構いません。家族や親戚などできるだけ多くの人が揃って米寿をお祝いするのが理想的です。家族や親戚の日程を調整して素敵な米寿祝いを開催しましょう。当日のプレゼントに悩んだら本記事のプレゼントを参考にしてみてください。

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