記念日にプレゼントを贈る時には、相手のことを想像しながら選びます。間違いがないのは、本人に直接欲しいものを聞くことですが、それではサプライズ感がありません。ですが相手の喜びそうなものをイメージしながら選んでみても、よほど相手の好みをよく知っていないことには失敗する可能性が高いものです。

アクセサリーや洋服、小物などは身に付けることができるため、贈る側としては価値があります。相手が身に付けてくれることで、自分の気持ちを受け止めてくれていると感じることができます。

ですがもし好みではないものを頂いた相手はどうでしょうか。いただいた手前、好みではないものを身に付けて「使っているよ」とアピールしなくてはいけません。せっかくのギフトなのに、相手に負担をかけたくはないものです。

そこで気軽に選べるギフトとして花が選ばれているのです。男性から女性に贈るというイメージもありますが、同性同士、女性から男性へのギフトとしても成り立ちます。花束、一輪だけラッピングしてプレゼント、鉢植えなど色々なタイプがあります。また種類によって花言葉が違いますので、そのギフトにぴったりのものを選んで贈ることができます。

種類と贈り方のバリエーションが豊富

男性の場合にはもらって恥ずかしいという人もいるでしょうが、女性ならもれなく喜んでくれる贈り物です。大きな花束を持ち歩くのは、女性にしたら高価なブランドバックより価値があるプレゼントなのです。

手渡しするのが照れくさいのなら、相手に直接届けてもらうこともできます。自宅や場所を指定して届けてもらうこともできます。記念日のディナーの時に、お店に依頼して渡してもらう方法もあります。デザートのタイミングなどに合わせて渡してもらえば、いただいたほうはびっくりのサプライズ感もあり素敵な記念日になります。

記念日にもらっても枯れてしまうのでは形に残りません。形がないものはあげたくないという気持ちもあるでしょう。枯れて消えてしまうからこそ価値が高いとも言えます。いただいた相手は、記念日のギフトだからと大切にして枯らさないように気を配ります。

ですが鉢植えなら翌年も楽しめますし、プリザーブドフラワーやドライフラワーにして思い出を形に残すこともできます。ケースバイケースで長く楽しむこともできるのは受け取る側のメリットです。

花はオールラウンダーな贈り物

贈る時にも、相場に応じて違うタイプの花を贈ることができるのは大きなメリットです。数千円の予算から数万円まで幅広く対応できます。もうすでにあげたことがある相手でも、種類を変えれば喜んでもらえます。

どんなものが良いのか迷ったなら、相手の好きな色や何ためのギフトなのか、予算はいくらなのかをお店に伝えましょう。自分で選ぶよりも、お任せにするほうが統一感のある素敵な花束になります。

どんな記念日にもぴったりなのがバラです。性別問わず贈ることができますから、還暦祝いにも喜ばれます。本数によって意味が異なるため、プロポーズにプレゼントされることも多いです。