1、ホワイトデーについて

ホワイトデーは毎年きますが、そもそもの始まりはどうしてか気になったことはありますか?バレンタインは有名なイベントだから知っている人はいると思いますが、ホワイトデーは意外と知られていませんよね。

そこでホワイトデーの由来についてご紹介していきます。

 

1、ホワイトデーの由来は?

ホワイトデーの由来は日本と言われています。

ちなみにバレンタインデーはイタリアが由来になっています。

え!日本がホワイトデーを始めたの!?そう思いますよね。

しかも日本でホワイトデーが始まったことは分かっていますが、由来となる説が複数あるんです。

・不二家・エイワが由来という説

・石村萬盛堂が由来という説

・全国飴菓子工業協同組合が由来という説

この3つになります。次にそれぞれの説について詳しくお伝えしていきます。

 

2、不二家・エイワ発祥の説

日本ではバレンタインデーにチョコを渡す風習をスタートさせた会社がありますよね。そう不二家です。その不二家がバレンタインデー以外にもお菓子を売る日を作ろうと考えた時、「そうだバレンタインデーに対してお返しをする日を作ろう」と考え、ホワイトデーにお菓子を渡す習慣が広がったそうです。

そしてそのタイミングで、様々なお店や会社がお菓子を「お返しをする物」として一斉にキャンペーンを行いました。しかしこの時にはそれぞれの会社やお店が日にちを決めていたようで今のように3月14日とは決まっていなかったそうです。

特に不二家は「バレンタインのお返し=リターン・バレンタイン」という名前で、盛大にキャンペーンを行っていました。そんなキャンペーンが始まった少し後にエイワと協力し、3月14日をホワイトデーとして大々的に宣伝したそうです。

 

3、石村萬盛堂が発祥の説

石村萬盛堂って何?って思いますよね。

このお店は、福岡の老舗菓子屋でマシュマロのお菓子が有名なお店になります。

そのお店の社長が雑誌で「バレンタインのお返しに、せめてマシュマロでもくれないかな〜」

という内容を見たそうです。

その内容に触発されて、自分の店でバレンタインデーのお返しにマシュマロを返す日を決めたそうです。

そして「マシュマロデー」という名前を付けたそうで、それに当時の日にちは3月14日ではなかったそうです。

しかし百貨店からするとイベントの少ない期間に行ってほしいという話になり、今の3月14日にマシュマロデーが変更になりました。

さらにこの後に、百貨店が「ホワイトデー」と名前を変更したと言われています。

 

4、全国飴菓子工業協同組合が発祥の説

この説が最も有力な説だと言われています。

それはこの全国飴菓子工業協同組合が、バレンタインデーのお返しの日として「キャンディを贈る日」という日を3月14日に設定し、その後ホワイトデーと名付けたそうです。

なぜ3月14日にしたかと言いますと、日本で最初に雨が作られた日が3月14日布巾だったからだそうです。また名前がホワイトデーになったのは辞書でホワイトと調べた時に「スイート」「シュガー」といった意味があったからだそうです。

 

ここまで見ると日本がホワイトデーの由来になっているけど、どれも微妙な所だなという印象を受けますね。それに辞書に「スイート」とか書いたのを参考にしたと言われると、もっと昔に起源となることがあったのではと思いますよね?

実はそうなんです、別に起源があるんです!!

 

5、ホワイトデーの起源とは?

ホワイトデーの起源については、バレンタインデーの元となった話と関係しています。

昔のローマ皇帝が兵士の恋愛結婚を禁止していたことに対してキリスト教の司祭が隠れた結婚させたいました。それが皇帝にバレてしまい、その司祭が2月14日に処刑されたそうです。そして皇帝が2月14日をバレンタインの日としたのが始まりだそうです。

バレンタインデーのこの話は有名ですが、知られていませんがこれには続きがあったそうです。実はバレンタイン司祭が隠れて結婚させた恋人たちが、「2月14日の一ヶ月後に改めて永遠の愛を誓い合った」そうです。これがホワイトデーの起源と言われています。

先ほど紹介した、全国飴菓子工業協同組合は、この話を元にしたと言われています。

 

6、ホワイトデーを行う国は?

ホワイトデーは東アジアの一部の国だけでしか行われていません。

その国とは、韓国、中国、台湾であり、それぞれの国ごとに文化が定着しています。

読んでいて気づかれましたか?「あれ?起源となったイタリアは?」そう思いますよね。

イタリアを含めたヨーロッパにバレンタインデーという文化は行われていません。

しかしそれには理由があり、そもそもヨーロッパでバレンタイン=女性がチョコを贈る日ではないからです。ヨーロッパではお互いに贈り合うのが当たり前であり、むしろ男性だけが贈ったり、告白するイベントなんです。

 

2、ホワイトデーにお返しがいらない場合も考えよう!

バレンタインにチョコレートをくれた女性にお返しはいらないよと言われてことありませんか?これって社交辞令なの?本当に返してほしくないの?

どっちか分からず悩んでしまう男性多いと思います。

そこで実際の女性の本音に迫っていきたいと思います。

 

1、まずは結論お返しがいらない人は4割くらいいる

バレンタインデーにチョコをもらうと、ホワイトデーが近づくたびにソワソワしてしまいますよね。

しかし世の中の女性の中で、男性からのお返しを期待していない人は4割程度とのことです。逆に言いますと、6割の女性は期待しているということです。

 

2、4割の女性の心理とは?

やはりあげたんだから貰えるなら貰いたいというのがほとんどの人の本音でしょう。

だから女性もいらないとは言いますが少なからず期待はするのです。

しかし、義理チョコのお返しをちゃんと考えている男性って少ないですよね?

だからこそ女性のホワイトデーに期待していない割合が増えているのでしょう。

・実用性が高い

・これは目を付けていた

・おいしいもの

・限定の商品

それでも期待している人は上に挙げたようなものを期待しているようです。

なので、男性は少し値段の張るチョコレートを贈っておけばそれだけで女性からの株が上がります。

反対に贈られると引いてしまうものもあるので気を付けましょう。

 

3、こんなときは本当にお返しがいらないと察してほしい

ここまで読むと義理チョコでもちゃんと返さないと!と思う人もいるかと思いますが、本当に返してほしくない女性もいることを知っておきましょう。

・彼氏がいる女性

・職場皆に大量に配っている場合

・値段が格安のチョコレート

これに当てはまるときには、本当にお返しがいらない可能性が高いので注意しましょう。

彼氏がいる人の場合はやはり常識的に渡さないほうがいいのは分かりますよね。

大量に配っている場合と値段が格安のチョコレートは社交辞令のため、無理にお返しをする必要はありません。

ただ、社交辞令であっても値段の張るチョコレートの場合はお返ししておくのが無難です。

4、これだけは贈らないで!返されて困るもの

ホワイトデーのお返しでもらって困るものは

■ぬいぐるみ

彼氏からもらえば嬉しいかもしれませんが、義理チョコを渡した程度の相手からもらうと「この人何か勘違いしてるのかな?」と少し怖いですよね。

■手作りのお菓子

彼氏ではない人から手作りの物をもらっても食べるのに抵抗があります。

あなたと相手の関係性が出来ていたり、あなたのお菓子作りがうまくて相手からお願いされた時だけは贈ってもいいでしょう。それ以外の場合は贈らないほうがいいですよ。

■下着

セクハラで訴えられても文句は言えません。間違ってもふざけて贈ろうなんて思わないように気を付けてましょう。

■コンビニお菓子

時間がなかったからそこのコンビニで買ってきたと言われてもらうお返しなんていらないですよね。相手から義理チョコをもらっただけだとしても、ちゃんと選んで買ってくれているのでそこまで失礼な対応をしないようにしましょう。

■趣味に合わない身につけるもの

義理チョコのお返しとして重たいですね。それに身に付けるものを贈られるとどこか下心を感じるので気持ち悪いですね。

それに趣味に合わないものはもらってもごみになるだけなのでやめておきましょう。

 

この5つは地雷を踏みかねないのでお返しから外しておきましょう。

気遣いのつもりでお返しをして自分の株を下げるなんてやめておきましょうね。

 

3、ホワイトデーにオススメのお返しとは?

お返しスイーツの予算は、本命が1001円~2000円、義理は501円~1000円程度になっています。しかし年々バレンタインチョコレートのクオリティーが上がっていることで、お値段が高くなっています。そのためこれからは徐々にお返しの金額も上げる必要があるかもしれません。

 

1、女性の上司にお返しをする場合

普段から気を遣う相手からバレンタインデーに義理チョコをもらうと気分が落ち込んでしまうかもしれません。

しかも相手が甘いものが苦手と分かった時には、いよいよ何を贈るべきか悩んでしまいますよね。

しかし反対にここで気の利いたお返しが出来ればあなたの評価はきっと上がりますよ。

そしてオススメのお返しはずばり飲み物です!

■紅茶

オススメはマルコポーロという老舗紅茶店の商品です。

紅茶は、香りがよくリラックスできる効果が高いので相手への気遣いにつながります。

■煎茶

日本人と言えばやはりお茶でしょう。それにカフェインが苦手であったり、控える人もいるのでなるべくノンカフェインの物が喜ばれるでしょう。

■ハーブティー

健康に気を遣う上司であればオススメです。飲むだけで体が健康になるハーブティーは年上の上司であれば大変喜ばれるでしょう。

 

2、取引先の相手

バレンタインデーにもらった手前、お返ししないといけないですよね。

しかし、ホワイトデー当日に会うかどうか分からないし無難なものが何か分からないからどうしようか悩んでしまいますよね。

そんな取引先の相手の女性へのプレゼントのキーポイントは日持ちするものです。

■せんべい

やはり日持ちするお返しと言えばせんべいですよね。お茶請けとしても喜ばれますし、何より種類が豊富なので様々な種類のものを贈ればきっと相手も気に入ってくれるでしょう。

■珈琲

ホワイトデーのあたりはまだ少し肌寒いですよね。そんな時にあったかいコーヒーの差し入れが嬉しいじゃないですか。そこでコーヒーのパックの詰め合わせを贈りましょう。

 

3、会社の同僚の女性陣

バレンタインデーには会社の女性社員がお金を出して義理チョコをくれると思います。

新人の男性は、先輩に言われてお返しを用意させられてきっと困ってしまいますよね。

しかもお返しにお金をかけすぎると男性の先輩に怒られ、安く済ませすぎると女性社員からブーイングをくらってしまうから難しいですよね。

そこでキーポイントはおしゃれなばらまきスイーツです。

■オシャレな水あめ

水あめのように一つずつ包装されており、その包装紙がかわいいものであればもらった女性社員はきっと大満足するでしょう。しかもコストも安いので男性社員からも褒められますよー。

■カステラ

女性はカロリーを気にするため、一口サイズのカステラをお返ししましょう。

そしてもちろん味は美味しいものを選びましょう。

一口サイズという気遣いに女性社員からの株は上がるでしょう。

■ベジタブルチップス

やはり女性はヘルシーなものが大好きです。

それにいろんな野菜が入っているのでどれを食べるか女性社員同士で話題になり盛り上がってくれるでしょう。

 

まとめ

どうだったでしょうか。ホワイトデーは、始まりがヨーロッパなのに日本で広がっている不思議な文化ですよね。そしていつの間にか男性社員にとってプレッシャーのかかる日になってしまいました。

もし、義理チョコをもらって何を返せばいいか悩んでいる人はぜひ今回の記事を参考にお返しを用意して頂きたいと思います。

女性の4割はお返しを期待していないとはいえ、それはあくまでも気の利かない男性からもらうお返しはいらないという意味でしょう。

そんな女性にこそ、気の利いたオシャレなお返しをプレゼントすればきっとあなたの株は上がって仕事もしやすくなるでしょう。

ぜひ、ホワイトデーで大活躍して女子から人気者になっちゃいましょう!