結婚式までの流れ!プロポーズから挙式準備まで基本的な流れをご紹介!

プロポーズ

プロポーズを成功させたら、次に待っているのが結婚式です。

しかし、結婚式をするためには何から始めたら良いのかわからない、というカップルも多いと思います。

そんな時には、大雑把でも良いため流れを把握しておくことで、次に行うことを理解することができます。

この記事では、結婚式をすることが決まった際の主な流れをご紹介していきます。

1.お互いの親への報告

笑い合うカップル

プロポーズを成功させた後に結婚式までの流れとしては、まず最初にそれぞれの親へ報告から始めます。

昔ほど、結婚は家同士の付き合いであることを意識されなくなっているかもしれませんが、やはり結婚によって家同士の関わりは不可欠です。きちんと、お互いの家族を尊重し、失礼のないように進めていくことが大事です

プロポーズをした後は、自分の親に結婚することを報告し、お互いの実家に二人揃って挨拶にいきます。

人柄や身の上を交えながら結婚の許しをもらう

それぞれお互いの相手を紹介して、結婚の許しをいただきます。

この時顔を直接合わせて伝えることが一番ですが、実家が遠いという時には電話でも良いとされています。

相手と両親を合わせたことがないという場合には、名前や職業、年齢の他に、性格のわかるエピソードも交えて人柄も詳しく報告することで安心感を両親に与えることができ、結婚の許しも得やすくなります。

言葉だけで伝えるのも良いですが、当日の会話をスムーズに進めたいという方は自分の氏名や家族構成、経歴などが書かれた身上書(または釣書)を用意しておくと安心かもしれません。

縁談の場合に用いられる身上書は、恋愛結婚が主流となった現在ではなじみが薄い物。

しかし、恋愛結婚の場合でも持参することで誠実な印象を与えられたり、話題作りのきっかけとなったりするメリットがあります。

女性側を優先して報告に

お互いの実家を訪問する順番としては、一般的に女性側を優先させます。

ただし、最近では訪問の順番を気にしない親も増えてきているため、両方の親の許可があれば訪問の順番を変えても問題ないとされています。地域や家のしきたりがある場合は、柔軟に対応しましょう。

日取りを決める時には、なるべく時間がゆっくりとれる時期などがオススメです

2.婚約指輪の購入

結婚指輪

婚約指輪は、プロポーズの時に準備しておいても良いですし、両親への報告を終えた後でも良いです。

ドラマなどではプロポーズと同時に渡すシチュエーションをよく目にしますが、プロポーズの時に婚約指輪はなくても問題ありません。むしろ、女性にも好みがありブランドにこだわりたいという人もいるため、プロポーズ後に二人で指輪を見に行くことが無難と言えます。

婚約指輪は、手元に来るまで注文してから1~2ヶ月程度かかることもあるため注意が必要です。

3.結婚式の半年前

お祝いの食事

結婚式の半年前になるとさまざまな準備に大忙しになります。

どういったことを行う必要があるのか、順番に見ていきましょう。

①両親の顔合わせや結納

結婚式の半年前程度には、両家の顔合わせや結納を行います。

顔合わせや結納は、縁起の良い吉日を選びましょう。料亭やレストランといった、カジュアルすぎないお店で食事をとりながら行うのが一般的です。顔合わせは両家が顔を合わせて食事をしながら親睦を深めることが目的です。

結納とはしきたりに従って結納品などを取り交わして、正式に婚約する儀式をいいます。ホテルや式場で行うのが一般的で、それぞれが結納品を持ち込んで行います。

これは、正式には略式結納といいます。正式結納は1600年ほど前から行われている伝統的なものですが、仲人が両家の間を行き来しながら結納品を交わすこととなるため、負担が大きくあまり選ばれません。

近年では、双方の相談のもと、結納品や結納金の取り交わしを行わないケースが増え、一般化しています。準備や手間がかからないことから、人気です。

そのため、正式な結納をかなり簡略化した顔合わせ食事会を開くケースが多くなっています。

②入籍日や式場の決定

結婚式

顔合わせや結納が終わったら、結婚式の日取りを決めます。

式を挙げない場合でも、入籍日を決めることがオススメです。

日取りが決まれば、実際に行う式場を探していきます。

二人でどんな式をしたいのか、どんな衣装を着たいのかなどを考えながら式場で行われているブライダルフェアなどに参加して情報を収集していきます。

日取りの半年前には式場を決定できるように進めないと、準備が間に合わない可能性があります。

挙式のスタイルにはさまざまなものがあり、ホテルや式場などで行うチャペルや、神社で行う神前式、無宗教なら人前式などさまざまなスタイルで行うことができるようになっています。

その他、ガーデンウェディングや海外ウェディングなどの選択肢もあることから、自分たちにあったスタイルを選んでいきます

結婚式の費用については、それぞれの両親が負担することも多いため、自分達の希望を叶えることも大事ですが、こまめに相談しながら話を進めていきましょう。

結婚式場選びで両家の意見が食い違う可能性も十分に考えられます。新郎新婦でまず意見を統一し、お互いに納得のいく形で行えるように話し合いを重ねていきましょう。

結婚式場を選ぶにあたって何を基準にすればよいか

③結婚指輪を購入

式が決まれば、結婚指輪を選んでいきます。

二人が夫婦になる証として指輪の交換の儀式が結婚式ではありますので、結婚式に備えて準備しておきましょう。

人気のブランドから手作りの結婚指輪まで様々な選択肢がありますが、これも手元に届くまで時間が必要ですので式の6~3ヶ月前には選んでおくと無難です。

一般的には、婚約指輪よりも控えめな予算で準備することが多いです。

式の準備と並行して行うのが、新居探しや新婚旅行の手配も行います。

④ゲストや衣装の決定

ウェディングドレス

誰をゲストとして呼ぶのかというゲストのリストアップや招待状の発送、結婚式の衣装決め、結婚式の演出なども式の6~3ヶ月前に行っておきましょう。

ゲストをどのくらい招くのかで、規模が決まります。規模が決まれば、全体的な費用の見積もりがしやすくなるため、予算がある程度決まっている場合はしっかりとプランナーと相談しながら進めていきましょう。

また、新婦はこの時期を目安にブライダルエステを始めておくと、式が近づいて慌てて行う心配がなくなります。

ブライダルエステを受ける前の注意点:結婚式までの期間

4.結婚式の4ヶ月前

空

4~3ヶ月前には、会社の上司や同僚、友人などに結婚の報告を行います。

結婚式に招待したい人には、詳しいことが決まり次第招待状を送る、と伝えておくことで相手側も準備をしやすくなります。間に合えば、報告と同時に直接招待状を渡した方がベターです。

必ず、結婚式の3か月前までに招待状が届くように手配しましょう。

5.結婚式まで後3ヶ月

花3~1ヶ月前には大詰めになっておくようにします。

具体的には、料理や飲み物、ウェディングケーキの用意や、花やブーケなどの小物、引き出物などの関係、写真やビデオ撮影、披露宴のプログラムやBGM、ウェルカムグッズなどの小物の手配などを行っていきます。

わからないことがあれば担当のウェディングプランナーに相談することがオススメです。

最後に、式を行う前や行った後に二人で決めた入籍日に役所に婚姻届を提出することで、晴れて夫婦になることができます。

入籍日前には、戸籍謄本や印鑑、身分証明書などの必要なものを必ず揃えて持っていきます。

結婚式のウェルカムグッズには何がある?人気のアイテムや作り方について

6.結婚式当日

花束を持つ新婦

さまざまな準備がすべて終わったら、あとは結婚式当日を楽しむのみです。結婚式の準備は慌ただしいと言いますが、できるだけ時間に余裕をもってすすめていき、万全の体調で迎えられるようにしましょう。

招待したゲストが楽しめる式にするのはもちろん、新郎新婦自身も記念に残るような結婚式にしましょう。

結婚式であっと驚くゲストへのおもてなしの方法

結婚式の流れまとめ

結婚式

今回ご紹介した流れは基本的な流れであり、カップルによっては事項が増えたり、減ったりする場合もあります。

初めてのことだらけでいつ何をしたらよいのか迷われることもあるかもしれませんが、プランナーと相談したり、夫婦で助け合ったりしながら一つ一つ着実に進めていきましょう。

結婚式準備の基本的な流れ!結婚式までの段取りをわかりやすくご紹介!