お花にこだわって華やかな結婚式を!素敵なお花選びのポイントをご紹介

ウェディングドレスを着た女性

 

華やかな結婚式に必要なものとは?

電球

一生に一度の結婚式だからこそ、華やかなものにしたいと思う方が多いと思います。

そんな華やかな結婚式でお二人をより華やかにするための演出にお花があります。

選ぶお花によって、空間の雰囲気は大きく変わってきます。

自分の理想とする結婚式を思い描くなら、ぜひお花にもこだわってみましょう。

そんなお花は花屋さんと打ち合わせしないといけませんが、意外と注意点が多くあるのでぜひ今回の記事を読んでみてください。

1、予算を把握しておく

結婚式の予算が限られている場合は、予算内で無理なく行うことも大事なポイントですね。

結婚式のイメージを膨らませるためにブライダルフェアに行かれると思います。

すると、素敵な会場に行くとそこには素敵なお花がたくさん飾られていて素敵ですよね。

自分たちもこんなお花を結婚式に使いたいと思っても、お花は30万程度かかると言われており、高額になってしまいます。

また会場によっては大きなお花が必要になったり、会場専属の花屋を使うことになると50万、60万になることもあります。

そこで、いくらまでお花に使うのか事前に新郎新婦で相談しておきましょう

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2、ウエディングフラワーのスタイルを把握する

花

お花屋さんとの打ち合わせをする前に、ご自身のウエディングフラワーのスタイルを考えておきましょう。

よく、私はお花のことはよく分からないし、どんなお花が結婚式に向いているのかもよく分からないからお花屋さんにお任せしますという方が多いです。

そうなると自分の意見を伝えずお花屋さん任せになり、いざ本番になってみて「あれ?自分が思っていたのとなんか違う」ということになりかねません。

そこで次にお伝えする内容を事前にご自身で考えておき、お花屋さんに伝えるようにしましょう。

■ウェディングフラワーのスタイル

これは、クラシック、エレガント、ロマンチック、ヴィンテージ、ラスティック、モダン、ガーデン、ナチュラルのようにどんな雰囲気をイメージしているかということです。

これらが決めにくければ、会場の雰囲気に合わせて選ぶのも良いです。

例えば、ガーデンウェディングなら緑をふんだんに取り入れたナチュラルテイスト、重厚感のある会場なら赤やネイビーなどのシックな雰囲気などが合います。

■ウェディングフラワーのテーマカラー

会場の雰囲気も考慮して、暖色や寒色、もしくは淡い色・はっきりした色など自分の好きな色を伝えるといいでしょう。

花の色によって、会場の雰囲気は大きく変わります

それぞれの色が持つ印象について、見てみましょう。

赤色・・元気、情熱、強い、愛

緑・・癒し、安心、平和

青・・清涼、爽やか、清楚、開放感、気品、誠実

水色・・癒し、爽やか、調和

紫・・上品、魅力的、神秘、高貴

ピンク・・愛、幸せ、可愛い、甘い、やさしい

白・・純粋、清潔、神聖、優雅、平和、気品、始まり

オレンジ・・明るい、楽しい、元気

 

■好きな花、絶対に入れたい花

季節によっては用意するのが難しい花もありますが、造花でもかまわない場合はお花さんに相談してみましょう。

結婚式の行われる季節にちなんだ花を取り入れると、参列される方の装いにもマッチしやすくなります。

春・・パステルカラーのやさしい色合いや、色とりどりのカラフルな色

夏・・青い海や空にちなんで水色や青色、夏の太陽を連想させる黄色やオレンジ

秋・・深い赤色や茶色を取り入れたシックな色

冬・・赤や緑を取り入れてクリスマスシーズンらしい色

 

■嫌いな花、使って欲しくない花

せっかくの結婚式でこれらの花があるとテンションが下がってしまうと思うので、伝えておくことをオススメします。

 

3、結婚式で花を使う場合に、どこに使うのか決めておく

結婚式に用意するは、思っている以上に使う場所が多いです。

みなさんはどれくらい花を使う物の種類があるかご存知ですか?

■ウェディングブーケ
■お色直し用のウェディングブーケ
■ブーケトス用のミニブーケ
■新郎ブートニア
■ブライズメイド用のブーケまたはリストレット
■フラワーガールまたはリングベアラーの花
■挙式用の大きな装花
■バージンロード装花(ピューエンドフラワー、ローズペタル、チェアデコレーションなど)
■フラワーシャワー
■受付テーブル
■席札テーブル
■ウェルカムボード
■ウェディングケーキ
■高砂
■披露宴会場テーブル装花
■ナフキンフラワー(各ゲスト席のナフキンの上に飾る花)
■ケーキナイフ装花
■両親への花束
■ヘアピース

これだけ選ぶことのできる花を使った結婚式に必要なものがあります。

しかも他にも使おうと思えば、司会者のマイク、シャンパングラスにと花は結婚式にかかせない大事なものなんです。

ただ、こんなにもお花は使わなくていい・・・、もしくはこんなに全部選ぶのは大変だし決める自信がないな・・・そう思う方も多いと思います。

そこでこれだけは外せないというのもをお伝えしておきます。

それは、ウェディングブーケ、ブートニア、高砂、テーブル装花になります。

なのでまずはこの4つに使用するお花を決めて、お花屋さんに見積もりを出してもらうようにしましょう。

見積もりを見て、余裕があれば他のお花にもこだわったり、予算が足りない時にはお花のランクを下げるようにするといいでしょう

教会やチャペルでの結婚式の場合は、挙式のお花のお金が含まれている場合があるので会場プランナーに確認するようにしましょう。

4、季節ごとの花について知っておく

花束を持つ女性

あなたが何月に結婚式を挙げるのかによって、使えるお花が変わってくるので使いたいお花があるときには事前に調べて知っておくことが重要です。

今はInstagramや結婚の情報雑誌をスマホですぐに見ることができますよね。そこには素敵なウエディングブーケやお花で飾られたテーブルの写真がたくさん出てきます。

そうするとこれいい!!と思うものが見つかるんですが、花には年中通して手に入るものがあれば期間限定のものもあるので注意が必要です。

例えば、夏から秋にかけて旬のお花を使いたい場合にも関わらず、春や冬に結婚式を挙げるのであれば使いたい花をあきらめなければなりません。

もしかすると、ハウス栽培やお願いするお花屋さんのコネで手に入ることもありますが、基本的に旬ではない時期の入手は、輸入物になるため価格がかなり高額になってしまいます。

そのため、自分の結婚式の時期の旬のお花を調べて選ぶようにしましょう。旬のものを使うほうが質の良いものが手に入りやすい上に低価格で抑えることができるのでオススメです。

5、お気に入りの写真を見せる

自分の好みのウエディングブーケや飾るお花のイメージを伝える時に、ぜひ写真を見せてイメージの共有を行いましょう!

また、お花屋さんもプロなので、漠然とこんな感じと写真を見せることで、新婦のイメージをより膨らませてくれるアイディア(スタイルやテーマカラーなど)を提案してくれます。

他にも、Instagramなどで調べていく内に新婦のイメージも固まりやすいのでぜひ写真を用意するようにしましょう。

6、ウエディングドレスの写真を見せる

ウェディングドレスを着た女性

お花屋さんとの打ち合わせを行う段階まで来ていれば、ほぼ新婦のウエディングドレスは決まっていることが多いです。

ご自身が着る予定のウエディングドレスの写真を撮っておいてお花屋さんに見せて下さい

そのウエディングドレスに合うお花や見せ方、色使いなどより具体的なアドバイスをもらうことができます。

7、打ち合わせはオープンマインドで臨みましょう!

よくあるのが細部までこだわりすぎて、お花屋さんに新婦の意見ばかりを押し付けてしまうことです。決して悪いことではないのですが、Instagramなどで見たままにしようとして、そこには新婦らしさがなくなってしまいがちです。

そのためお花屋さんに
・結婚式の時期にはどんなお花が良いのか
・この式場であればどんなお花のスタイルが可能なのか
・自分の衣装に合わせて映えるお花はどんなものがあるか

このように自分の好みとお花屋さんの意見をすり合わせてお互いに伝えあうことが出来れば、本番素晴らしい仕上がりになることでしょう!

 

結婚式のお花の費用を安く済ませるための方法とは?

花道

結婚式のお花は華やかな雰囲気を作ってくれる大事なもの。しかし費用がかかってしまうのがネックになり妥協してしまう人も多いのではないでしょうか・・・。

そこでどうすれば費用を抑えることができるのか、その方法をご紹介します。

1、壇上の花を小さくする

テーブル

新郎新婦が座る壇上の花にかかる費用は平均4万〜10万円程度です。

目立つ位置にセットされるため大きく豪華にすると、見る人の目を引き、会場の雰囲気を華やかにしてくれます。

しかし、大きく豪華にするほどにお金がかかってしまうので、オススメは新婦のブーケを飾ることで小さいアレンジメントで済ませることです。

大きいテーブルだと小さい装飾では少し寂しい雰囲気になってしまうと思うので、あえて壇上のテーブルを新郎新婦二人が座れる程度の小さいものにするといいでしょう

そうすることで、小さいお花であっても華やかな雰囲気を作ることが出来ます。

2、作ってもらうブーケの数を減らす、もしくは自作する

花束を持った女性

結婚式ではブーケを白ドレス用、色ドレス又は着物用、前撮り用またはブーケトス用に作る必要があります。しかしブーケは意外とお金がかかるので数を増やすほどに費用がかかってしまいます

そこで、結婚式中にブーケを使い回したり、あえてブーケを持たないようにするといいでしょう。

しかし、新婦様の中には全て違うブーケを持ちたい!と思う方もいらっしゃると思います。そんな方にオススメしたいのが、ご自身でブーケを作って頂くという方法です。

まずお花屋で材料になるお花を注文します。この時にいろんなお花を少しずつ注文するとバランスが悪くなりやすいので、あえてバラのみ、紫陽花のみなど1種類もしくは多くても2,3種類までにしてください。

そうすることでブーケにまとまりができ、とても素敵なブーケが完成です。例えばバラを20本買えば、中々大きなサイズになるので人の目を引くブーケが低コストで作ることができます。

完成した後は、花瓶に挿しておけば当日まで持つでしょう。もしくは家の日の当たらない場所に置いておくのもいいですね。

ぜひ、節約のためにお試しください。

3、ブートニアを自作する

スーツの男性

小さいブートニアを自分で作って頂くと低コストで済むのでオススメします。

作るのが難しそうと思われるかもしれませんが、ユニークな多肉植物やハーブ、オシャレなリボンを使う。もしくは本来ワイヤーで植物を止める所をリボンに変えるなどちょっとしたアレンジを加えるだけでいいのです。

それだけではオシャレになるので意外と難しい作業ではありません。

ドライフラワーを使っても良いですし、生花の場合は花瓶に入れて保存しておけば結婚式の間は十分に持ちますよ。

オシャレに作れて費用も安く済むので、お得ですね!

4、壇上のテーブルに小物を多く使う

テーブルに置かれたろうそくやグラス

小物でおすすめなのがキャンドルです。結婚式のタイミングが昼間でも夜でもキャンドルは会場の雰囲気を一気に変えてくれます。

壇上のテーブルの花を節約のために小さくしている場合、花の代わりにキャンドルを使用することで華やかでありロマンチックな雰囲気になります。

ただ、キャンドルを使っても良いかは式場に事前に確認が必要になります。もし可能であればキャンドルをネットで大量購入すればかなり費用を抑えることが出来ます。

5、テーブル装花をアレンジしてカジュアルにする

テーブル装飾

テーブル装花は、花の数がすごく多いので、花とアレンジの価格によって合計金額は大きく変わってしまいます。

そこで少しカジュアルなスタイルにアレンジすることで花の数も減らすことができて価格を抑えることが出来ます。

しかし豪華でおしゃれな結婚式にしたいからそこは妥協したくないな・・・そう思う方もいらっしゃるでしょう。

ご安心ください、そこは工夫することで問題ありません。

例えば、高さの違う空き瓶を花瓶として使用して、並べることでもうオシャレです。そこにあえて少ない本数のお花を使うことでオシャレな動きのあるアレンジとなります。

加えて小物を使ったり、木を入れることでカジュアルながら豪華さも兼ね備えたテーブルの慣性です。

自分たちで作ることで、結婚式への思い入れも強くなり、良い思い出になることでしょう。

6、花屋さんに自分たちから予算の提案をする

花束

これは意外と知らなかった、知っていたらやりたかったと言われる方の多い節約方法です。

花屋の打ち合わせを行う前に、新郎新婦で予算を決めておきましょう。そして打ち合わせの際に、花屋に自分たちの予算を伝えるべきです。

伝えることで、花屋はその予算内でできるアレンジや花の提案をしてくれるので、自分たちのしたいことを提案した際にもそれは予算内で出来るかどうか教えてくれます。

もし予算を伝えなかった場合、花屋は素敵なデザインで値段の高いものをすすめてきます。一度素敵なデザインを見てしまうと中々値段を下げれなくなると思うので、ぜひ伝えるようにしましょう。

他には、予算を伝える際に合わせて、自分の気に入ったデザインや色を伝えたり、もしくはSNSで写真を撮って見せるようにしましょう!

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まとめ

結婚式

今回は、豪華な結婚式のスタイルとしてお花をテーマにご紹介しました。

結婚式では多くのお花を使い豪華な雰囲気にすることが多いですが、小物を使ったり花瓶を工夫するとよりオシャレになります。

それに花は費用が高くなりやすい所なので、ぜひ今回ご紹介した節約方法を実践していただきたいと思います。

オシャレで低コストの結婚式ではありますが、手作りの部分を増やせばその分二人の思い出も増えるでしょう。

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