日本酒のもろみを搾った後に残る酒粕は、板状になったものは板粕と呼ばれ、料理の材料として幅広く使われています。
一般的な店で扱われるものは板粕であることが多く、酒粕の中でも特に馴染み深い種類となっています。この板粕を使えば、甘酒や粕汁を作ることができますが、溶かすためにはコツも必要です。 お湯に浸して軟らかくした段階で調理すれば、クリーミーな状態に変わり、苦労せずに料理の美味しさを際立たせることができます。
板粕には日本酒のアルコールが残り、若干の苦味があります。日本酒が好きな人は、板粕を軽く炙って食べることがあり、日本酒の絶妙な風味を楽しみます。板状になっているために、焼いても崩れにくいのが利点です。