180ml×5本セットの内、純米大吟醸3本

色の鳥居をくぐるとそこには荘厳な空間が広がり、場所を問わず、どこの神社へ参拝しても日本の伝統と文化を感じる事ができます。
鎌倉時代に北条泰時によって御成敗式目に書かれた「神は人の敬(うやまい)によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う」という言葉があります。神社への参拝は、襟を正し、神を敬い感謝することにより、神から加護をを与えられるという思想です。このように神社を中心とする、神々への信仰を「神道(しんどう)」と呼びます。自然との共存の中で万物が生命として誕生し、植物や動物、そして人間が精巧かつ精妙に創られており、これらは「人知を超越した存在」、つまり神によって創造されたと考えるようになりました。

やがて、日本人は、あらゆるものに神が宿ると考え、神々を崇め、奉り、神職の仲介により日々の感謝や祈念を神に届ける事ができると考えるようになりました。神職は、神と人とを繋ぎ、「神の意志」を人々に伝え、また人の願いを神に届ける役割を担っています。

この「幻の酒 神道セット」は、神職の役割・階位をお酒のラベルにしました。

2019年令和元年の新時代は災害の無い時代への思いを込めて

一家の大黒柱のお父さんに感謝をこめたラベルを中心に日頃のお父さんへの感謝の気持ちを込めた神道セットの特別Verです

父の日限定「お父さん」ラベル

家の大黒柱「お父さん」は新潟県産の五百万石(五百万石)を使用した純米大吟醸です。
現代のお父さんをイメージし、
フルーティーなボディの日本酒に仕上げています。

浄階

神職の階位のうち最高位の「浄階(じょうかい)」は新潟県産の酒米「越淡麗(こしたんれい)」を使用し、一粒あたり六十五%を削り、精米歩合35%という究極まで磨き続けた最高ランクの純米大吟醸に仕上げています。

宮司

神社の最高の神職とされる「宮司(ぐうじ)」は、昔ながらの木桶を使い醸された、日本でも稀な純米大吟醸です。現代の醸造ではホーロータンクやスレンレスタンクを使用してお酒の仕込みを行いますが、あえて木桶を使うことにより、お酒に薫り高い「木の香り」が融合し、飲む人を楽しませてくれます。

明階

神社の宮司になる為に必要な資格である「明階(めいかい)」は、新潟の代名詞ともいえる淡麗辛口の純米大吟醸です。ただピリリとするだけでなく、しっかりとした「旨み」を感じられる秘伝仕込みは、一緒に食す素材の良さを十二分に引き出します。

正階

明階の下位にあたる「正階(せいかい)」は、米の味を活かすために、あえて精米歩合を60%にとどめ、醸された正統派の特別純米です。燗酒にすることで、より香りがたち旨味が引き出されるお酒です。

酒蔵紹介ー今代司酒造ー

新潟唯一、全量純米仕込みの酒蔵

醸造元の今代司酒造は、新潟県新潟市の中心部にある酒蔵です。新潟市のほぼ中央に軒を構える今代司酒造は、創業は寛政9年(1797年)の老舗です。今代司酒造の特徴の一つである全ての製造する清酒において、醸造アルコールを一切添加しない”純米”にこだわった酒造りは、全国約1500ある酒蔵の中でも、極わずかしか存在しません。こだわり抜いた日本酒は世界でも認められ、数々の品評会で金賞を受賞しています。