還暦祝いに渡す金額の相場

お世話になっている上司や両親に、還暦のプレゼントをしたいと考えている方もいるのではないでしょうか?

しかし、還暦祝いの相場はどれくらいなのかと考えている方もいるはずです。

そこで、還暦祝いの相場についてこの記事ではご紹介します。

還暦祝いの相場について

電卓

還暦祝いの場合、両親の場合は3万~5万円が最適です。

両親以外の還暦祝いの相場については、

・祖父母の場合は1万~3万円

・その他親族の場合は5千円~1万円

・恩師や上司の場合は1万円

が妥当となります。

親戚や祖父母へのお祝いの場合は、周りの人と相談をしてから決めましょう。

しかし、還暦祝いとは、気持ちが大切ですので決まった金額は特にありません。

贈り物に悩んだ場合には、欲しいものを直接聞いてみるのも一つの方法になります。

そして、何を贈ろうか決まったら、のし紙をつけて、水引の金銀の蝶結びのものを選択し、表書きには福寿や還暦お祝いなどにして渡すのがマナーです。

▽還暦祝いの相場別のプレゼントについてはこちらの記事がおすすめです。

還暦祝いの相場はいくら?気になる還暦祝いのお金について解説!

還暦祝いでお祝い金をプレゼントする場合の相場

還暦祝いのお祝い金の相場

還暦祝いにはプレゼントではなく、使い勝手の良い現金を渡そうかと迷うこともあるでしょう。

還暦祝いに両親にお祝い金を渡す場合には、3万~5万円が相場であり、家庭によっては1万円であったり、10万円であったり幅が広くなっています。

そのほか、祖父母の場合は1万~3万円、その他の親族や恩師、上司の場合であれば5千円~2万円程度が還暦祝いのお祝い金の相場となっています。

お祝い金の包み方については、赤白の蝶結びの水引が使われた祝儀袋に包みます。

また、祝儀袋には「還暦御祝」などと記載し、下にはお祝い金を渡す人の名前を書きます。

祝儀袋にお金を入れる際には、袋や中袋、お札の表を揃えて入れましょう。

お札の表についてはどちらが表なのか迷うこともあるかもしれませんが、人物が印刷された方が表とされており、人物の印刷が封筒の入り口側に来るように入れましょう。

加えて、祝儀袋に中袋が付いている場合には、還暦祝いに包む金額を筆もしくはペンで書きます。

漢数字を用いて金額を書き、金額の後に「也」を付けましょう。

ただ、還暦祝いに目上の方に対してお祝い金を渡すのは基本的に失礼と考えられているため、お祝い金を渡すかどうかは本人の意向などを確認してからの方が良いでしょう。

大勢が集まってレストランで祝う場合の相場

還暦祝いに宴会

大勢が集まってレストランで祝う時には、一人当たり1万円程度でお祝いをしましょう。

しかし、上司や目上の方にお金を渡すのは失礼だと考えている方もいるのではないでしょうか?

その場合には、プレゼントを贈りましょう。

還暦には赤色のカラーがおすすめですので、赤色の花束や赤いTシャツなどがおすすめです。

また、還暦祝いは、還暦を迎える誕生日か敬老の日などに行うことがマナーとされています。

両親や祖父母は気を遣ってお祝いをしなくてもいいと遠慮している場合もありますが、特別な日ですのできちんとお祝いをすることが大切です。

日頃の感謝の意味を込めて、宴会を開いて心のこもったお祝いをしましょう。

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還暦祝いの相場は地域によって差がある

兄弟,話す

還暦祝いの相場は地域によって差がありますので、悩んだ場合には兄弟や知り合いと話し合ってから決めるようにしましょう。

しかし、還暦祝いの相場についてご紹介していきましたが、贈る記念品やプレゼントよってどのくらいかかるかは変わってきます。

時計やお酒、財布などの物を贈る方もいれば、お金をプレゼントする方や家族旅行のプレゼントをする方などもいて、家庭ごとに還暦祝いにかけるお金は異なります。

そのため、お金の相場にこだわって悩む必要はないのです。

還暦とは、健康と長寿を祝う大切な日で、感謝の気持ちを伝える日でもあります。

普段はなかなか言えない感謝の気持ちや素直な気持ちを相手に伝えることのできる最適な日なので、喜んでもらえるようにお祝いをしましょう。