社長の還暦祝いで挨拶

会社の社長が還暦を迎えることとなった場合、会社全体で祝いの席が設けられることがあります。

その際、くじ引きなどで選ばれて、祝いの席で挨拶をする役目を担う場合もあるでしょう。

緊張する方にとっては嫌なことかもしれませんが、上手く挨拶できれば社長に顔を覚えてもらったり、周りから褒めてもらったりする良い機会になります。

しかし、失敗した時にはある程度のデメリットがあることも覚悟しなければなりません。

そこで、この記事では、社長の還暦祝いの席で挨拶をするメリットとデメリットについてご紹介します。

社長の還暦祝いの席で挨拶をするメリット

飲み会

社長の還暦祝いの席でみんなの前で挨拶をすることは、緊張や不安がある分、やり遂げた後の達成感を味わうことができます。

社長の還暦祝いの席で挨拶をすると同僚が喜ぶ、内容が良ければ拍手喝采状態になる、社長が名前を覚えるなどのメリットがあります。

同僚が喜ぶ

おそらくですが挨拶をするきっかけは、同僚達の間で行われたクジか何かの結果だと想定されます。

そのため、還暦祝いの挨拶をしていると、自分達が選ばれなかったことから同僚達は笑顔で喜ぶはずです。

ただ、社長が周囲を見ると何かがおかしいと気づき、質問してもおかしくないです。

そのため、笑わずに無表情で黙って見ていたほうが無難でしょう。

内容が良ければ拍手喝采状態になる

話した内容が参加者達の心に響くものだった際は、会場全体に拍手の音が鳴り響きます

挨拶を上手くできる人は、要人達の前でも緊張せずに話をできる人材の可能性があります。

社長が名前を覚えてくれる

スピーチが上手くいけば、社長が会社の役に立つ人材として、名前を憶えてくれる効果が期待できます。

出世につながったことになるので、挨拶をした本人からしてみると、小躍りしたくなるほど嬉しい状況と言えそうです。

ただ、同僚達に妬まれることもあるので、嬉しいと感じても気持ちを前に出さない方が無難でしょう。

社長の還暦祝いの席で挨拶をするデメリット

入社当時の話

良い内容の挨拶ができれば場が盛り上がるなどのメリットがある一方で、知っておきたいデメリットもあります。

社長の還暦祝いの席で挨拶をするするデメリットとしては、失敗すると恥をかく、何を言えば良いのかわからない、社長に怒られるなどです。

失敗すると恥をかく

内容が一部の人にしか伝わらない話の時は、周囲の賛同を得られにくいことから、場が静まり返ってしまうことがあります。

社長の還暦祝いでは、同じ会社の人だけでなく会社外の人も招待されている可能性がありますから、失敗をすると恥ずかしい思いをするかもしれません。

対策としては、参加者に伝わりにくい話ではなく、入社直後の話をした方が理解を示してくれるでしょう。

何を言えば良いのかわからない

社長の還暦祝いの席で挨拶をするとなると、「どんなことを言えばよいのか」と話のネタに困る場合があります。

発言内容に困った場合は、社長がこなした仕事のことを話すと楽です。

例えば、他社との交渉で社長が行ったことは話のネタに最適です。

批判的な内容にすると参加者も反応に困るので、褒め言葉につながりやすいようにすれば、良い結果につながりやすいです。

社長に怒られる恐れがある

社長に対しての褒め言葉で終始されていた場合は、後で社長室に呼ばれることがあります。

その場合、初めの内は怒られますが、挨拶の仕方を教えてくれるかもしれないです。

社長は次につながる意見を言ってくれますし、貴重な経験になります。

メモをしておくと後々有利になるので、ペンやメモ帳などを忍ばせて社長室に向かいましょう。

社長の還暦祝いの席での挨拶は貴重な機会

社長の還暦祝いの席での挨拶

良い内容の挨拶ができれば周りの同僚や上司、主役の社長が褒めてくれるなどメリットがあります。

社長の還暦祝いの席での挨拶は貴重な機会です。

周りにアドバイスをもらいながら、より良い挨拶で社長の還暦祝いを盛り上げましょう。

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