町

60歳還暦を迎える方の中には、「若い頃よりも物が豊かになった」「便利な世の中になった」と感じる方々もいるでしょう。

今の生活や社会の環境は、若い世代には当たり前のことでも60代の方々が驚くようなことはたくさんあります。

この記事では、還暦世代が生まれた時代や生きてきた時代、還暦世代が特に驚くことなどについてご紹介します。

変化が著しい時代を生きてきた還暦世代が感じること

60歳で昔を振り返ってみる

今まで仕事にしても、家庭にしても、時代の変化が著しい時に生きてきた還暦世代の方々。

そして、やっと穏やかな生活になってきたと思ったら、60歳で定年退職を迎えることになった人もいることでしょう。

日本においては、以前は人生が50数年であったのが、今では80年以上も生きることができるようになっています。

したがって、60歳といっても外見も機能的にも、まだまだこれからという感覚も人も多いでしょう。

当事者になったとしても、仕事はリタイヤをしていてもやりたいことをまだ続けることができるような時代でもあるのです。

60年間社会の移り変わりを見つめてきた還暦世代にとって、医学の発展や情報機器の進化などを見て「時代も変わった」と思う瞬間が数多くあることでしょう。

還暦世代が生まれた時代と還暦世代が特に驚くこと

IT

今の60代というと、戦後の第一次ベビーブームの時代に生まれた世代であって、日本の高度経済成長を目の当たりにしてきた世代でもあります。

子どもの頃はまだ食生活も豊かではなく、給与水準や物価も今ほど上がっていない状態でした。

そのため、食べ物にしても、着るものにしても満たされない部分が多かったでしょう。

そして、高度成長期に青春時代を送った方も多く、新幹線の開通や自家用車や家電品の普及などを経験しながら、よりよい便利な時代になりつつあるところを見聞きしてきたのです。

したがって、今の時代は昔と比較してとても便利な時代になっていると、びっくりしている方も少なくありません。

特に、パソコンやスマートフォンなどの情報機器によっても、さまざま情報を瞬時に得ることができて、海外とのやり取りも容易になっているという現実に驚く方もいるでしょう。

パソコンやスマートフォンなどの進化は止まるわけではなく、日々進化をしているものでもあるのです。

還暦祝いに昔と今の違いの話題に

三世代

日本の習慣では区切りの年齢に達すると、長寿のお祝いをするというものがあります。

還暦祝いをはじめとして、70歳では古希、77歳では喜寿、そして88歳では米寿といったような長寿祝いは今も風習として続いています。

それぞれの年齢の時に生きていることができれば、周りの家族や親戚などから感謝の気持ちを合わせてお祝いをしてもらうという方も多いです。

還暦祝いなどの長寿のお祝いで家族一同が揃う機会に、昔との違いなども子どもや孫の世代に伝えていくのも良いでしょう。