日本酒を全国に通販。新潟の日本酒の専門店の幻の酒です。美味しいお酒を全国にお届け致します。特に純米酒、純米大吟醸を多く取り揃えております。
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日本酒索引

櫂棒(かいぼう)とは

「櫂棒」というのは、日本酒づくりの工程において、大型の木桶や金属製のタンクのなかに入った内容物をかきまぜて、その発酵をうながすための道具のことです。 ちょうど長い木製の棒のさきに、小さな板をつけたような形状をしたものとな …

発酵途中の酒の状態が分かる櫂突き(かいつき)とは

櫂付きとは、日本酒を作る行程で行われる酒母やもろみを混ぜる作業の事であり、櫂入れとも言われます。発酵を均一にするために必要な作業です。 日本酒は生きていますから、発酵過程でもろみから炭酸ガスが発生するのですがそのガスを抜 …

四季があるからこそ生まれる行事、皆造(かいぞう)とは

日本酒の寒造りも、3月になると終わりを迎えます。 どうころばしの後、おおよそ一ヶ月後に最後のしぼりを終えると、皆造(かいぞう)となります。皆造は酒造業者の業者用語なので、聞き慣れない言葉かもしれませんが、税法上の言葉にも …

仲、留め仕込みを行うもろみの容器、親桶とは

日本酒づくりは、米のでんぷんを糖に変える麹と、糖からアルコールをつくりだす酒母(酵母)を使います。その工程は複雑で人の手もかかりますが、簡単にみてみますと次のようになります。 最初は、米を精米します。そして、洗米、蒸米( …

もろみ作りの二日目に行う踊りの工程とは

日本酒の仕込みでは、麹と酒母を作る工程を経て、もろみを作る作業に移行します。もろみは三段仕込みで製造することが多く、段階ごとに分けて仕込みを行ないます。 初日には酒母を基礎にして、水や麹、蒸し米などの原料を加えて、よくか …

高泡(かたあわ)が次第に低くなる時期の落ち泡(おちあわ)とは

もろみに酵母を加えると、発酵が始まります。 日本酒の味を左右する、もろみの糖化がすすんでいく過程で、追い水や温度管理など繊細な作業を加えていくと、もろみの表面に泡の筋がたってきます。 それから1~2日経過すると、その泡が …

日本酒造りに必要不可欠な追水とは

追水とは、日本酒を醸造する過程でとても重要な役目を果たす操作の一つです。 もろみを発酵させるなかで、糖化が進んでいきますが、初期段階では糖の濃度がとても高く、酵母が増殖する上であまり快適な環境ではありません。 そこで追水 …

岩のような泡=岩泡

岩泡とは、日本酒の製造段階で発酵する際に起こる現象です。仕込みを終えると、モロミの酵母が糖化とアルコール発酵を始めます。 通常ならば3日ほどで炭酸ガスが出てきて、もろみの表面は泡立ち始めます。泡は日に日にどんどん増えてき …

板粕がゆえの利点

日本酒のもろみを搾った後に残る酒粕は、板状になったものは板粕と呼ばれ、料理の材料として幅広く使われています。 一般的な店で扱われるものは板粕であることが多く、酒粕の中でも特に馴染み深い種類となっています。この板粕を使えば …

品温の上層に必要な行火とは

日本酒がつくられる時にもとになるのが酒母(もと)です。これは、アルコールを生成する酵母を培養したものです。 酒母のつくり方は、最初に水と米麹を酒母タンクの中で混ぜます。最初の段階では、硝酸還元菌という細菌が、水の中の硝酸 …

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