【幻の酒プロジェクト】とは

  1. 最高のご飯米「クラシックコシヒカリ」から造る
  2. 新潟テロワール 3つの地域を生かした酒造り

酒業界ではかつて誰も挑めなかった【極上のご飯米】を使うハイコスト、ハイレベルな技術を必要とするまさに「幻の酒」。地域の惜しみない努力と、皆さまのご支援で初めて成功させることが出来ます!

【幻の酒】の魅力

1.最高のご飯米「棚田のクラシックコシヒカリ」

棚田のクラシックコシヒカリは粘りと強い旨みが特徴で、初めて食べる方ならなんとオカズ無しでも2合はペロッと食べきってしまう美味しさ。

をして、雪国新潟の雪融け水で育った棚田の米は、生活用水も一切入らない綺麗な清水で、幻の魚「岩魚」や蛍も生息できるほど自然豊かな土地なのです。

酒造りでは、ハイコストさ、技術力不足から今まで誰も挑戦できなかった新潟産コシヒカリは、「最高に美味しい酒」へと返信できる可能性を十二分に秘めているのです。

※クラシックコシヒカリとは従来コシヒカリのことで、近年のいもち病に強いBLコシヒカリとは違い、「粘りの強さ」が特徴です。その美味しさから根強いファンがいますが、現在新潟県ではコシヒカリの1%未満しか生産されておりません。

2.新潟の3つの酒蔵 日本酒テロワール

新潟の地形は縦に長く、地域ごとに気候や食文化も大きく違います。そこで当プロジェクトでは、新潟の3つの地域で流れる川の水を汲み、上流の棚田の米を下流の酒蔵で醸造します。このように地域内で素材・造りを完結させ、地域の個性を最大限に引き出すという考え方は、ワイン業界で「テロワール」と呼ばれています。

■発酵の街-新潟市

今代司酒造(新潟県新潟市)
1767年に創業された今代司酒造(株)は、沼垂(ぬったり)と呼ばれる地域で古くから発酵食の町として知られており、由緒ある町となっています。
今代司酒造(株)の特徴は、全国でも珍しい醸造用アルコールを一切使用しない全量純米蔵となっている点があり、蔵では天然湧水100%による仕込み水を使用した酒造りが行われています。
蔵では商品に関して、真っ直ぐ、凛とした、通好み、粋を極める。季節、祝い、麹、挑むをコンセプトとして提供をしており、蔵見学でも分かりやすい説明を受けられます。
※クラシックコシヒカリ100%使用(CLコシヒカリ)

■清流の里-下越地区

金升酒造(新潟県新発田市)
酒蔵「金升酒造」は新潟県新発田市にあり、多くの銘酒を醸し続けています。その創業は1822年(文政5年)、社名は創業時よりの屋号「かねます」に由来し「長さは尺金で測り、量は升で売る」(正確正直なものづくりや商売をする)というものです。そんな金升酒造は地元産の米と、飯豊山系の良質な水を使って地元で愛される数々の酒を造り続けてきました。
また昭和38年に全国で最も早く清酒の四季醸造を開始、近年では「升々楽座」と名付けて日本酒とスイーツのコラボイベントなど、先進的な取り組みにも熱心です。
※クラシックコシヒカリ100%使用(CLコシヒカリ)

■雪国の中心-中越地区

柏露酒造(新潟県長岡市)
創業1751年以来300年近い年月にわたり、歴史の荒波を乗り越え、新潟地酒の伝統を受け継いできました。1882年には、柏露の由来となる長岡藩主牧野家の酒造柏屋を譲り受け、同家の家紋「三つ柏」と商品名「柏露」を継承しています。「多くの人に喜ばれる美味しい酒を造る」という姿勢を持ち続けたことが、今日まで多くの人に愛される酒となり、平成27酒造年度の全国新酒鑑評会金賞の栄冠に輝いた所似でしょう。飯豊連峰・三国山脈・立山連峰が秋の豊かな実りをもたらし、その中心にあるのが長岡です。積もる雪は空気を清め、気温を低く安定させることが、酒造りに最適な環境となっています。
※BLコシヒカリ100%使用
生産の農家は蔵人でもあり、酒のための米として最大限の愛情を注いで育てた米。

工作放棄地保全活動

【幻の酒】の米を栽培している場所は、機械の入れない産地の棚田です。平地の水田に比べ労力2倍、生産量2分の1といわれ、担い手が減少しています。

私たちは幻の酒の製造を通して、耕作放棄地を蘇らせ、
清らかな川や美しい棚田を守っていく取り組みを行っています。

実行者紹介

プロジェクト企画者
株式会社幻の酒 代表取締役 松本伸一
(SSI認定21239利き酒師)

私達、株式会社 幻の酒は、新潟の日本酒専門店です。
新潟のお酒の美味しさを、全国のみなさまに再発見していただきたい!
との思いから、新潟の地酒に特化したインターネット販売をおこなっています。

■株式会社幻の酒 受賞歴

  • ・楽天EXPOアワード2016 地域特産品賞 受賞
  • ・「記念日新聞付き名入れ酒」がグッドデザイン賞2016を受賞 etc…

【幻の酒】第0段”岩魚”

今回の棚田プロジェクトに先駆けてチャレンジした
【棚田プロジェクト第0弾】棚田クラシックコシヒカリ純米大吟醸・岩魚のご紹介です。
少量での限定生産とした為、今回の販売分と先着特典分でほぼ完売予定です。

【2016年にテスト醸造した、プロジェクト第0弾の味わい】

初めて杯を持った瞬間、「ホントに日本酒?」と驚きました。
お酒特有のツンとした醸造アルコール臭はほぼ0で、上品な柔らかい香りがします。

そして飲んで更に驚くのが その舌触りと喉越し。

どこか懐かしいお米本来の美味しさをしっかりと感じながら、
まっさらな雪原をどこまでも滑り続けてゆくソリのように旨みを感じられます。

日本酒が得意でない農家の若奥様も、「飲みやすい!」と何杯もおかわりいただきました。
主役級の旨みをもちながら、どんな食事も引き立てる、名俳優です。

■第0弾コシヒカリの純米大吟醸「岩魚」 メディア掲載実績

  • ・月間たる 平成28年11月号掲載
  • ・地元紙:新潟日報 平成28年10月5日掲載
  • ・読売新聞 平成28年10月6日掲載
  • ・業界紙:酒類飲料日報 平成28年10月3日掲載