プレゼント

両親やお世話になった方などが定年などの理由で退職を迎えられる場合、是非とも退職祝いを贈りたいものです。

ただ、どのようなものを選べば相手に喜んでもらえるのか、プレゼント選びは悩ましいですよね。

しかも、喜ばれるものであれば何でも良いというわけではなく、お祝いの贈り物としてタブーなものもあるので注意が必要です。

そこで、この記事では、退職祝いで喜ばれるプレゼントとタブーなプレゼントについて触れながら、選ぶポイントや知っておきたいマナーについてご紹介します。

退職祝いで喜ばれるプレゼントと選ぶポイント

女性に喜ばれるプリザーブドフラワー

プレゼントにかける費用は多いに越したことないかもしれませんが、節目のお祝いの品ですので、その人に合うかを重視して選ぶことをおすすめします。

もしも可能であれば、消耗品や長持ちしないものよりも、長く愛用してもらえるものが理想です。

例えば、その人の趣味や嗜好を押さえたものが望ましいでしょう。

ただし、すでに相手が持っているものかもしれませんので、事前にリサーチをして、それを避けるように選択する必要があります。

女性の場合は、日常で使える日用品でも満足度合いが高いようです。

相手に合ったものが見つからない、無難なものを送りたいという場合には、花やお酒、食べ物がいいかと思われます。

ただ、お花の場合は、日が経つにつれて元気がなくなり、長く美しい状態を保つのが難しいですし、肥料や水やりなどの手間もかかります。

そのため、花を選ぶ場合には、手間をかけずに長期間美しい状態を保つことができるプリザーブドフラワーにするなど、相手に配慮すると良いでしょう。

退職祝いで喜ばれない代表的なプレゼントとタブーな理由

喜ばれないプレゼント老眼鏡

あくまでもお祝いですので、縁起が悪いものや弔事で使うような日本茶、火事を連想させるライターは好ましくありません。

さらには、以下の4つアイテムもお祝い事のプレゼントとしては避けたほうが良いでしょう。

  1. ハンカチ:漢字で書くと「手巾(てぎれ)」であり、縁が切れることを連想させてしまいます。
  2. 老眼鏡:老人を連想させてしまい、失礼にあたります。
  3. マットや靴:踏みつけて使うものなのでイメージがよくありません。
  4. (定年退職の方向けに)仕事道具:例えば万年筆やビジネス用グッズをあげると、「仕事頑張ってください」の意を表すものになってしまい、目上の方にはおすすめできません。

相手に100%喜んでもらえるものを相手に聞かずしてプレゼントするのはなかなか難しいものです。

どうしても何をあげたら悩んでしまう場合は、最低でも喜ばれないものを避けて、プレゼントを選びましょう。

あくまでも、退職される方の第二の人生を応援するような気持ちを表すために贈ることを忘れないようにしてください。