魚料理

喜寿祝いのために食事会を開催したい方は多いはず。ただ食事会の前に開催場所や準備するもの、相場など知っておきたいことがあります。

そこで今回は喜寿祝いに素敵な食事会を開催するために知っておきたいことを紹介。おすすめの開催場所や料理も紹介するので、開催する前の参考にしてください。

 

1、喜寿祝いの食事会を開く前に知っておきたいこと!
乾杯

喜寿祝いを含めた長寿祝いで食事会を開催する方は増えています。家族や親戚で日程を決めて集まり、誕生日祝いのような形でお祝いします。喜寿祝いのプレゼントを渡すタイミングがない方も食事会を開催すれば、タイミング良く渡せるのでおすすめです。

長寿祝いの中でも喜寿祝いは3番目の祝いごとになります。60歳の還暦、70歳の古希、そして77歳の喜寿祝いです。すでに長寿祝いで食事会を開催していた方でも、3回目の長寿祝いとなると食事会について悩んでしまいますよね。また喜寿祝いで初めて食事会を開催する方も同様の悩みを持っているはず。

今回は喜寿祝いの食事会を開く前に知っておきたいことをまとめました。食事会の場所、相場、注意点、さらにおすすめの開催場所や料理を紹介していきます。最後には食事会と一緒に渡したいプレゼントも紹介するので参考にしてください。

・食事会の場所

喜寿祝いの開催場所は決まっていません。自宅やレストラン、料亭など都合の良い場所で開催しましょう。家族だけでなく親戚も呼ぶ場合は日程の都合を考えて場所を選んでください。食事会の開催場所にはそれぞれメリットやデメリットがあります。

-自宅の場合
メリット:費用がかからない、孫や赤ちゃんがいても大丈夫、好きな食べ物が用意できる
デメリット:料理を作る必要がある、準備や後片付けが面倒

自宅開催では自分で食材を準備する代わりに、レストランや料亭に比べると費用がかかりません。好きな食べ物も用意できるので好き嫌いがあっても問題ないです。お孫さんや赤ちゃんがいる場合でも周りのことを考えずに喜寿祝いが開けます。

一方デメリットは料理を作ったり、準備や後片付けが面倒だったりする点です。すべて自分で用意する必要があるため、主催者側の負担が大きいです。もし料理を作るのが面倒な場合は出前やケータリングを利用しても良いでしょう。

-レストランや料亭の場合
メリット:普段とは違う体験ができる、準備や後片付けの必要がない
デメリット:費用がかかる、お店に足を運ぶ必要がある、孫や赤ちゃんがいると大変なことも

普段の外食よりもワンランク上の場所で喜寿祝いを行えば普段とは違う体験ができます。準備や後片付けの必要がないので主催者側の負担を減らせるのも魅力ですね。

最大のデメリットは費用がかかる点。コースにもよりますがある程度の予算は用意しておきましょう。またレストランや料亭に足を運ぶ必要があるため、喜寿を迎えた方の体調によっては近場で開催する方が良い場合があります。

お孫さんや赤ちゃんがいる場合、周りの方の迷惑になることもあるのでこちらも注意してレストランや料亭を選びましょう。個室のある場所を選べばこうしたデメリットは回避できます。

・食事会の相場

食事会の予算は自宅やレストランなど場所によって異なります。一般的に自宅で行う方が少ない予算で済ませられます。それでは自宅と外食がどれくらいの相場か確認しておきましょう。

自宅:5,000円~数万円ほど(食材による)
レストラン、料亭:2万円〜5万円ほど(場所による)

基本的に自宅なら食材、レストラン、料亭なら場所によって相場が変わります。またどちらも人数によって料金が変わるのであらかじめどちらで開催するのか?人数は何人なのか?食材やコースはどうするのか?といった点を考えてから予算を出しましょう。

レストランや料亭に比べると自宅の方が予算のコントロールがしやすいです。例えば手巻き寿司や手作りケーキなど一から作る料理を中心に用意すれば予算を抑えられます。レストランや料亭の場合コースや料理の値段に限界があるので、予算が少ない方は自宅開催をおすすめします。

・食事会の注意点

食事会を行う際に大切なのはしっかりと計画を立てること。喜寿祝いの日程や人数の把握、場所、プレゼントなど決めることが多いので事前にまとめておきましょう。途中で日程や人数、場所の変更があっても柔軟に対応できるように、喜寿祝いの数ヶ月前から準備してください。準備が足りないとトラブルが起きやすいので計画が大切です。

喜寿祝いの食事会はどうやって開催する?すぐに分かるおすすめの場所や相場を解説!

 

2、喜寿祝いの食事会は自宅での開催がおすすめ!
食事準備のテーブル

本記事では喜寿祝いの開催場所として自宅をおすすめします。自宅開催にはさまざまなメリットがあるのでこの章でおすすめの理由や開催の流れ、自宅で作りたい料理を知っておきましょう。

・自宅がおすすめの理由とは?

自宅で喜寿祝いを開催するメリットはリラックスして開催できる点です。レストランや料亭など普段とは違う雰囲気の中、開催するのもいいですが周りの視線を気にせずに開催するのもおすすめ。また喜寿を迎える年齢になるとあまり遠出できない方や体に不調が見られる方も多いです。

自宅開催ならその場で開催できるので色々と融通が効きます。親戚、知人を家に招待して素敵な喜寿祝いを開催しましょう。

ただ自宅開催のデメリットは全て自分で用意しなければいけない点です。奥様一人で全てを用意するのは大変なのでお寿司やオードブルを注文したり、誰かに手伝ってもらったりしてください。こうすることで負担を減らせます。また親戚や知人に何か持ち寄ってもらうのもいいかもしれません。

・自宅で開催する場合の流れ

1 日程、人数、料理を決める
2 当日は料理の準備をしてプレゼントを用意
3 食事会を開催してプレゼントを渡す
4 家族や親戚、知人で楽しく歓談
5 後片付けをして食事会終了

喜寿祝いを自宅で開催する流れは上記のような形になります。これらの流れでもっとも大切なのが1の「日程、人数、料理を決める」部分。最初にしっかりと計画しておくことでトラブルなく喜寿祝いが開催できます。

ここで参加者のスケジュールを合わせておきましょう。また料理を何にするか?出前などを利用するのかも決めておくといいです。できれば予約なども入れておきましょう。当日になれば流れは自由です。上記はほんの一例なので楽しく喜寿祝いを進めてください。

・自宅で作りたいおすすめの料理

喜寿祝いを開催する際に用意したいおすすめの料理をまとめてみました。自宅で開催したいけど料理が決まっていない方は参考にしてみてください。

●赤飯

お祝い事の定番といえば赤飯。ご自宅でも簡単に作れますが、初めて作るとうまくいかないことも多いです。そこで赤飯をプレゼントするなら市販の赤飯がおすすめ。赤飯を作る手間が省けるので、簡単に赤飯が用意できますよ。

●ちらし寿司

こちらも記念日に用意されることが多いちらし寿司。みんなで分けながら食べられる上に、料理の中でメイン級の存在感を出してくれます。また喜寿を迎えた方はもちろん、子供達でも食べやすいのでお子様の多い家庭におすすめです。

●唐揚げ

大家族または親戚や知人が大勢来るなら唐揚げは欠かせません。唐揚げは大量に作れる上に苦手な人が少ないです。料理のレパートリーに悩んだらとりあえず唐揚げを作っておきましょう。ちらし寿司と同様に子供に喜ばれる食べ物です。

●ローストビーフ

喜寿の方でも柔らかくて食べやすいのがローストビーフ。今回紹介した他のおすすめ料理とも相性がよく食卓の上に彩りを加えてくれます。家で作ることは難しいので市販のローストビーフを購入しましょう。

最近ではローストビーフを使ったアレンジレシピも多いので、喜寿祝いということで少し凝ったものを作ってもいいかもしれません。

●ケーキ

食後の楽しみといえば甘いもの。中でもケーキは記念日の定番ですよね。喜寿を迎えた方が好きなケーキを用意してください。人数が多ければホールケーキ、少ない場合はカットされたケーキで構いません。素敵な喜寿祝いを終えたら甘いものでリフレッシュしましょう。

 

3、喜寿祝いの食事会と一緒に渡したいプレゼント5選!
77歳のお祝いに贈りたいプレゼント

最後に喜寿祝いと一緒に渡したいプレゼントを紹介します。今回は食事会の最中に渡すことを想定して、その場で楽しめるものを中心にお届け。食事会を開くことは決まったけど、プレゼントが決まっていない方は参考にしてみてください。

・花束
バラの花束

記念日の定番プレゼントといえば花束ですよね。喜寿祝いに花束を渡すなら紫の色の花がおすすめです。食事会の前日または当日の朝に花屋さんで花束を依頼しましょう。この際に喜寿祝いに渡す花束であること、できるだけ紫を入れて欲しいことを伝えれば、喜寿祝いにぴったりな花束を作ってくれます。花束のプレゼントは、お花が好きな方であれば特に喜んでくれるでしょうし、食事会がより華やかになります。

花束と聞くと予算が気になるところですが、花屋さんに頼めば予算内で花束を用意してくれるので予算が少なくても問題ありません。花を長く楽しんで欲しいなら生花ではなく、ブリザードフラワーを用意するといいでしょう。プリザーブドフラワーとは、長い期間美しい状態を保つ花のことであり、手入れなどの手間や負担がないところが魅力。受け取った側の負担を減らしたいという場合には、プリザーブドフラワーがおすすめです。

喜寿祝いにプレゼントすべき花はどれ?気になる花言葉と価格を中心に紹介!

・名入れ日本酒・ワイン
沢山の酒の名前の酒樽

食事会と同時にプレゼントを楽しんでもらうなら名入れ日本酒とワインがおすすめです。日本酒やワインのラベルに文字を入れられる名入れサービスを利用すれば、プレゼントを渡したい際にインパクトがあります

喜寿を迎えた方がお酒好きならぴったりなプレゼントなので名入れ日本酒やワインがおすすめです。予算は1万円から3万円ほど。通常の日本酒やワインに比べると少し割高ですが、世界にひとつだけのプレゼントができます。「祝喜寿」「喜寿おめでとう」といった気持ちのこもったメッセージを見ながらお酒を飲むのは楽しいですし、飲み終わった後も部屋に飾って記念品としていつまでも手元に残しておくことができるのが魅力です。

喜寿のお祝いに喜ばれる「名入れのお酒」

・好きな食べ物
肉料理

食事会の料理とは別に喜寿を迎えた方が好きな食べ物をプレゼントするのもおすすめです。

例えば地元の名産品が好きな場合は喜寿祝いの前に取り寄せてプレゼントしましょう。食事会の最中に味わってもらえるので喜ぶ顔がすぐに見られます。最初から食卓に並べておくよりも途中でサプライズプレゼントした方が喜ばれることが多いのでおすすめです

・マッサージグッズ
マッサージ

食事会中に実際に試してその場が盛り上がるプレゼントがマッサージグッズ。喜寿を向ける年齢になるとどこか体に不調があるものです。そんな体をいたわるマッサージグッズのプレゼントは長寿祝いの定番です。

マッサージチェアは予算的や場所的に難しい方が多いですが、マッサージクッションやマッサージ機ならプレゼントできます。普段から体の不調を訴えるようならその部位に効くマッサージグッズをプレゼントしてあげてください。

・お茶・紅茶・コーヒー
珈琲メーカーセット

食事会の締めに味わってもらえるプレゼントがお茶や紅茶、コーヒーです。普段から食後やティータイムにお茶や紅茶、コーヒーを飲んでいるならこうしたプレゼントがおすすめ。

普段飲まないようなワンランク上のブランドを購入してプレゼントしましょう。その際に使うマグカップをプレゼントするのもおすすめです。喜寿を終えた後も継続的に使えるので、マグカップを見ればいつでも素敵な喜寿祝いを思い出してもらえます。

 

まとめ
77歳のお祝いの食事会まとめ

喜寿祝いに素敵な食事会を開催する前に知っておきたいことを紹介しました。食事会は家族や親戚、知人と楽しく過ごせるひとときです。喜寿祝いという節目だからこそ、みんなで揃って素敵な喜寿祝いを開催しましょう

喜寿祝いのプレゼントに悩んだら本記事のおすすめプレゼントを参考にしてみてください。従来のプレゼントとは違って食事会に特化したプレゼントになっています。二度とない喜寿祝いを思い出に残るものにするため、本記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?