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結婚式とペーパーアイテム

入り口でゲストを迎えるウェルカムボードにこだわったり、みんなに喜んでもらえるような料理のコースを選んだりと、結婚式はカップルごとのこだわりが見えます。

中でも、近年では招待状や席札などのペーパーアイテムを手作りし、こだわりのある結婚式にするカップルも増えています。

ペーパーアイテムは、結婚式を陰ながら支える大切なアイテムとなりますし、ゲストの目につきやすいためより良いものを作りたいと思いますよね。

この記事では、結婚式で手作りのペーパーアイテムが見られるようになった理由や手作りペーパーアイテムを作る方法についてご紹介します。

結婚式で手作りのペーパーアイテムが見られるようになった理由

結婚式

結婚式も時代と共に随分様変わりしています。

数十年前には派手婚ブームであったためか、街のあちこちに結婚式場がありました。

今は神社仏閣の神前式、チャペルでのウェディングが主流でしょうか。

最近の日本ブームで、京都での和婚や家族婚も人気を集めています。

通常式場にはウェディングプランナーがいて、結婚式のプランを立て進行してくれますが、最近では家族婚のような少人数制の結婚式が多くなっています

それに伴って新郎新婦が中心になって、手作りのペーパーアイテムでもてなすというのが定番になりつつあります。

手作りペーパーアイテムの作り方

結婚式

ペーパーアイテムとは、ゲストへ送る「招待状」や、披露宴やパーティでテーブルに置かれる「席札」「メニュー表」などのことを言います。

昔はこのような洒落た呼び方をしなかったので、ピンとこない年配者も多いはずです。

ペーパーアイテムの主な種類や、手作りのペーパーアイテムの作り方について確認していきましょう。

招待状

ペーパーアイテムを中心に扱うネットショップも多数あり、活用している人も少なくないようです。

まず「招待状」ですが、ありきたりの簡素なものではなく、デザインにも趣向を凝らしてます。

受け取った人達が是非出席したいと思えるような文面にしたり、印象に残るようなものになっています。

ネットでは参考になる例文なども紹介していて、ペーパーアイテムが便利に使えるような工夫もしています。

席札

席札「席札」はゲストの名前が書かれたカードのことで、披露宴のテーブル席に置かれているものです。

ゲストがスムーズに席に着くために欠かせないもので、新郎新婦のプロフィールや感謝のメッセージなどが添えられている場合もあります。

より二人のことが身近に感じられて喜ばれているようです。

メニュー表

「メニュー表」には披露宴の料理メニューが記載されています。

お料理には新郎新婦の拘りもありますから、とても大事なものであり必要不可欠なものでもあります。

ただ、シンプルな紙に印刷するのではなく、デザイン性もある披露宴に相応しいペーパーアイテムとなります。

式の後、持ち帰りたくなるような素敵なデザインにしたりするのが特徴です。

プチギフト

プチギフトこれら以外にも、定番になりつつあるのが「プチギフト」です。

「プチギフト」は、式の最後に新郎新婦がゲストに手渡す感謝のプレゼントです。

数百円のお菓子が中心ですが、新婦がクッキーなどを手作りしたりして、思い入れのあるギフトとなっています。

そしてお菓子と共にメッセージが添えられているのも、プチギフトならではです。

メッセージには感謝の言葉と新居の住所が記載されていたりしますが、内容はカップルごとに異なっていてさまざまです。

新郎新婦の中には、ゲストごとにオリジナルのメッセージを添えている場合もあります。

手渡す相手が女性なら、メッセージの用紙も可愛くて華やかなものにしたりしています。

可愛いから捨てられないという人もいて、時がたっても大事にしまってくれているかもしれません。

ゲストの名前に間違いないように心を込めてペーパーアイテムを作ろう

結婚式のチェックリスト

このように今やペーパーアイテムは、結婚式にはなくてはならないものの一つとなっています。

二人で思いを込めて手作りするのも楽しいでしょうし、その時間が二人にとっては思い出深いものとなります。

そして大事なのは、感謝の気持ちを伝えるものばかりですから、ゲストの名前を間違ってしまうのが一番のミスになってしまいます。

全てにおいて、しっかり確認するのが大事な作業です。

名前を間違えられるのは誰もが不愉快に思うことなので、慎重に対応しなければなりません。

名前の確認だけでなく、文面の言葉使いにも気配りが必要です。

また、会社の上司を招待する場合には、上司の肩書にも注意をはらって、気持ちよくお祝いしてもらえるような配慮も大切なことです。

今の時代、結婚式をより素敵に演出してくれる色々なアイテムは豊富にあります。

それらを上手く使って、二人にとって幸多い素晴らしい式にしたいものです。