魅力から考える国別ワインの美味しさ:ニュージーランド編

[最終更新日]2018/11/02

美しい大自然やのどかな風景のあるニュージーランドは、南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する島国。

北島と南島ではともにワインの生産が盛んに行われており、特に南東北部に位置するマールボロは白ワイン用生産地面積が多く最大のワイン生産地として有名です。

白ワインが好きな方の中には、マールボロで生産された白ワインが特に好きだという方もいらっしゃるのでは?

世界各国で愛されているニュージーランドワインですが、日本人の間でも愛飲者が多くいます。

今回は、ニュージーランドワインではどのようなワインが造られているのか、ニュージーランドのワインの特徴についてご紹介します。

ニュージーランドの白ワインは日本人にも人気

ニュージーランドのワイン

ニュージーランドにはマルボロのソーヴィニョンブランをはじめとして、白ワインを中心としたいろいろなワインがあります。

最近では日本でも多くのニュージーランドのワインが輸入されるようになって来ました。

特に、南東北部のマールボロで生産されるソーヴィニョンブランは、品な味わいとデリケートな香りが日本人向けとして人気を集めていて、白ワインが苦手だと言う人でもニュージーランドのものは飲めるようになるなどの傾向があります。

また、ニュージーランドでは、リースリングやシャルネドのほか、ピノ・ノワールなどの赤ワインも造られています。

ニュージーランドのワインの特徴

ニュージーランドのワイン

では、ニュージーランドのワインの美味しさの特徴は何かというと、日本人でも飲みやすいフルーティーな味わいが挙げられています。

一般的に白ワインは辛味が特徴となっているのですが、こちらの国のものはフルーティーに仕上げてあるので、絡みの中にも甘みを感じることができるようになっており、旨みに関して敏感な日本人でも飲みやすいように仕上げてあります。

しかも、フルーティーの部分にはぶどうももちろん含まれているのですが、キウイやベリーなどほかのフルーツを使ったワインも提供されており、ぶとう以外で造られたワインと言う新しい部分も美味しさの特徴となっているようです。

また、ニュージーランドにあるアルプスの湧き水を使用しているほか、水はけの良いカルシウム豊富な土壌やぶどう作りに適した気候も特徴となっています。

オリジナリティーの高い醸造法は、朝晩の温度差や寒冷な気候に合わせたものとなっているので、より酸味の利いたフレッシュな白ワインを作り出すことができるようになっています。