赤ワイン豆知識:赤ワインの等級とは

[最終更新日]2018/10/01

赤ワイン

世界中で広く親しまれているワインは、発酵や熟成などの製造過程を経て、多くのポリフェノールを含むアルコールとなります。

特に、ポリフェノールを多く含んでいることで有名な赤ワインは、1日1~2杯程度食事と一緒に楽しむだけで健康にも美容にも良い効果をもたらします。

ただ、健康や美容のことを考えて赤ワインを飲もうとした際に、質の良いワインの選び方ががよくわからないという方も多いのでは?

そのようなときに役立つのが、ヴィンテージや等級の知識。

今回は、赤ワインのヴィンテージや等級の意味についてご紹介していきます。

女性に特に人気の赤ワインの魅力

赤ワインを飲む女性
日本では男女を問わず、お酒が人気となっています。

さまざまな料理に合わせて、お酒を選ぶことで食事が非常に楽しいものとなります。

こうしたお酒の中でも、赤ワインは多くの人気を集めています。

それは、赤ワインに含まれているポリフェノールが、脂肪の吸収を抑えてくれる効果があるからです。

また、赤ワインには何種類ものポリフェノールが含まれているため、強力な抗酸化作用があり、アンチエイジング効果や美肌、冷え性対策効果も期待できます。

このような理由から特に、ダイエットや健康に興味・関心がある多くの女性から支持されています。

赤ワインのビンテージとは

ワインのヴィンテージ

こうした、赤ワインですが、ビンテージという言葉をよく耳にします。

ビンテージとは、ワインが生産された年のことをいいます。

天候に恵まれ、品質の良いブドウが収穫された当たり年には、良いワインが生産される可能性が高まります

ビンテージは、品質の良いワインかどうか見分ける指標になるのです。

当たり年の赤ワインは、長期の熟成により高額な値段がつけられます。

また、ビンテージとは別に、等級という格付けがされています。

赤ワインの等級について

等級とは、赤ワインの原材料であるぶどうが収穫された地名、畑、シャトーなどさまざまな要素によって決定されています。

そして、同じ畑であっても生産者によって、等級が異なる場合もあります。

さらには、赤ワインは多くの国で造られていますが、その国々においても、それぞれ違った名称で等級を決めて格付けを行っています

赤ワインは、多くの国々が古い歴史を持ち生産し続けてきました。

そのため、それぞれにおいて独自の文化や様式で管理されているため、一般的に理解することは難しいといえます。

しかし、スマートフォンやパソコンの進化により、情報収集が簡単に行えるようになりました。

複雑ですが理解できれば、歴史やビンテージ、等級などを楽しむと、より一層味わうことができます。