ワイン初心者が知っておきたいワインのマナー:グラスについた口紅問題

[最終更新日]2018/10/01

大切なパーティーや会食の際などに、場を華やかに彩る飲み物として登場する機会が多いワイン。

健康や美容に良いと言われていることから、近年ではパーティーや会食といったフォーマルな場所以外でもデートの時などプライベート時にワインを楽しむという女性が増えてきました。

ただ、女性がワインを楽しむ時に気になるのが、口紅がグラスに付いてしまうこと。

自宅であれば気になりませんが、外食先などでは周りから見られるのはなんだか嫌な気持ちになりますし、不清潔な印象に見られるのでは…と不安になる方もいるでしょう。

そこで、今回は、ワイングラスに口紅が付いてしまった場合の対処法についてご紹介します。

グラスに口紅が付いた時の対処法

赤ワインを飲む女性

女性がワインを飲んだ際、その口紅の跡がグラスに残ってしまうということは少なからずあることです。

ただ、マナーの話をするのであれば、その口紅の跡は基本的に何もせずに放っておいた方が良いと言えます。

中には、グラスを汚してしまったのが恥ずかしいということでナプキンを使ってグラスを拭う人がいるのですが、この「ナプキンでグラスを拭う」ことのほうがよほど恥ずかしいマナー違反になります。

これは、ワインに限らず洋食の場では基本的なこととなりますから必ず覚えておきましょう。

ただ、そうは言っても口紅が付いてしまうことはありますし、白ワインなど口紅の色が目立つワインの場合は少々場にそぐわない下品な印象を与えてしまうこともあるでしょう。

この場合は、「グラスを置いた時にさっと指で拭って、その指をナプキンで拭く」というのが正解になります。

もちろん、多少付いた程度であれば気にする必要はありませんが、あまりにもべったりと付いてしまってみっともないということであればこの方法で対処して下さい。

口紅がグラスに付きづらくする方法

赤ワイン

さらに言うのであれば、口紅はそもそもグラスに付かないようにするのがベストです。

普段口紅を多く使っている人なのであれば少し控えめにして、食事の前にティッシュなどで軽く拭って落としておくとよいでしょう。

また、グラスに口を付ける前に唇を軽く舐めて湿らせておくとグラスに口紅が付きづらくなりますので、もし一度飲んだ時に付いてしまって心配だという場合にはこの方法で対処することができます。

メイクをする女性であればグラスに付いてしまう口紅問題が気になるかもしれませんが、今回ご紹介した対処法や口紅がグラスに付かないようにする方法を試して、ワインを挟みながら食事や会話を楽しみましょう。